実績

RESULTS

変えてきた。

地域の声を、具体的な変化へ。
地域の皆様の声をもとに、現場を確かめ、議会で具体策を示し、その後の対応まで問い続けてきました。
実現したことから、前進させたことまで、行政を動かしてきた主な取り組みをご紹介します。

  • 01

    待機児童の解消と、必要な保育が届く環境づくり

    • 実現

    • 継続中

    2人の息子が待機児童になった経験を原点に、保育需要の見通し、受入れ枠の拡大、小規模保育の活用、保育士の確保を議会で取り上げてきました。

    世田谷区は2020年度に待機児童ゼロを達成。しかし、数字上のゼロが、すべての家庭の困りごとの解消を意味するわけではありません。希望する保育を利用できない家庭や、地域ごとの需給のズレにも目を向け、保育の量と質の両面から改善を求めてきました。

  • 02

    多摩川の水害を教訓に、浸水対策と避難体制を改善

    • 実現

    • 提案

    2019年の台風19号による被害を踏まえ、河川整備だけでなく、内水氾濫への備えや避難所の運営まで、繰り返し対策を求めてきました。

    これまでに、土のうステーションの増設、内水氾濫ハザードマップの作成、水害時の避難所運営の見直しなどが進みました。さらに、玉川野毛町公園拡張用地の避難機能や車両避難についても提案し、地域の実情に即した備えを求めてきました。

  • 03

    行政DXを進める計画と組織づくりを後押し

    • 実現

    • 継続中

    行政のデジタル化を個別のシステム導入で終わらせず、仕事の進め方そのものを変えるため、DX推進計画の策定、専管部署の設置、DX担当副区長の選任を提案。これらは実現しました。

    体制をつくって終わりではありません。「待たない窓口」の進捗を検証し、手続きの負担軽減や、生成AIによる教員の校務削減など、区民や現場が効果を実感できる改革を求めています。

  • 04

    大井町線の踏切解消に向け、調査・検討を継続して後押し

    • 継続中

    等々力駅や九品仏駅の構造上の課題、通学路を遮る踏切など、沿線の危険と不便を具体的に取り上げ、東京都・目黒区・鉄道事業者との連携強化を求めてきました。

    議会では、世田谷区が関係者との調査検討に参加し、踏切解消に向けて取り組む方針を確認しています。完成まで時間を要する課題だからこそ、検討を止めず、具体化へつなげるよう働きかけています。

  • 05

    国分寺崖線に起因する移動と買い物の不便を区政の課題に

    • 提案

    • 継続中

    国分寺崖線沿いでは、駅やバス停が近くても、急坂のため外出が難しいという声があります。こうした実情を議会に届け、距離だけでなく、坂道やバスの本数、買い物先まで考慮した交通対策を求めました。

    区からは、交通不便地域の調査検証で崖線の状況を整理する方針や、二子玉川方面への路線要望をバス事業者に伝える答弁を得ました。地図上の距離では見えない、暮らしの不便を改善するための検討を促してきました。